Deva Meera

デヴァ・ミーラ　DEVA MEERA

1978年愛知県生まれ。京都出身の両親との生活で

家の中では京都的な文化で、独自の感性をもって育つ。

30歳手前　かつての性のトラウマをを乗り越えなければならない、という裡（うち）なる強い声をきく。

自ら性を探究して10年以上　聖と俗

極と極を行き来し

性のあり方、セラピー等の学びをしつつ

同時に内側から自然とあらわれた

即興舞の舞手として活動。

いったんすべてを手放した空間期間を経て、

残ったのは舞と性、この二つだった。

タントリックヒーリングと出会い瞬時に

そのエネルギーを体感。

愛のタントリックヒーリング創始者Taro氏に師事。

男性中心にヒーリングを行うタントリックヒーラー。Salon Sacred Place主宰。

「あらゆるものが舞」として、ヒーリングだけでなく写真や文筆、日常のなかにも舞を見出して表現している。

センシュアル（品と知性ある色気）と舞を藝術として、体系的に表現していくこと。

SENSUAL 舞 ARTの表現者。

ミーラはかつてインドの王女だった、踊りのなかで光明を得た女性の名にちなむ。